八頭町議会 2019-06-10 令和元年第 6回定例会(第3日目 6月10日)
なかなか相談件数も伸びてこないというところで、フェイスブックの更新というのができてない状況ということもございまして、新たにことしの6月までに移住・定住のサイトということで、シーセブンのほうに委託しまして、空き家の登録バンクの間取りとか外観とか、そういうものも含めた移住・定住のホームページサイトを6月中までにつくるということで考えているところでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
なかなか相談件数も伸びてこないというところで、フェイスブックの更新というのができてない状況ということもございまして、新たにことしの6月までに移住・定住のサイトということで、シーセブンのほうに委託しまして、空き家の登録バンクの間取りとか外観とか、そういうものも含めた移住・定住のホームページサイトを6月中までにつくるということで考えているところでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
○7番(景山 憲君) 最初に、これまた知事がこのたびの議会で発言されたようですけど、市町村と連携して保育士の確保にこれから格段に努めますということで発言があっておりますけど、今までに増して人材確保が本当に難しい状況だと思いますけど、知事のそういう発言を受けて、本市でも、私が言いたかったのは、本市独自の登録バンクというのはできないかいなというのが趣旨でございまして、今の状況では県と一緒にやりますということで
空き家登録バンクの充実を図り、空き家入居者に対するリフォーム助成の活用を推進してまいります。 民間事業者による宅地造成事業に対する助成制度を継続し、民間による宅地造成事業の支援を図ります。町営の宅地造成については、造成場所の調査を含めて引き続き検討してまいりたいと考えております。また、新築住宅における固定資産税の負担軽減措置も継続してまいります。
活用できる空き家につきましては、移住・定住を促進するための空き家登録バンクに登録していただくよう、所有者の方に働きかけをしてまいりたいと考えているところでありますし、また放置されたままで近隣住民の皆さんに迷惑をかけている状態の空き家につきましては、八頭町放置家屋等の適正管理に関する条例に基づきまして、所有者の方に撤去していただくよう指導してまいりたいと考えております。
要するに今は家だけですけども、空き家と空き地を、登録できる空き地については登録バンクに登録していただいて、移住者の方の情報に使っていただくというようなことの取り組みもやってみてはと思いますが、以上4点、市長の御見解を伺いたいと思います。
この資料をもとに、移住定住のために借家あるいは売却してもよいという方をまとめまして、空き家登録バンクとして作成いたしております。現在、空き家登録件数は25件というふうになっております。ここ5年間の空き家登録バンクを活用しての移住定住の実績でございますが、13人の方が新規に八頭町に移住していただいているところであります。